三十三間堂で楊のお加持。延暦寺・文殊楼、横川の元三大師堂

朝の7時半には、三十三間堂についていた。

袴姿の新成人がたくさん。

 

大的大会よりも楊のお加持がメインの取材。

最終的には1万人を越える人が来たようです。

あんな素敵な場所で、矢を射ることが

 

聖護院門跡と京都国立博物館

13日の土曜日に聖護院行ってきた。

 

遷座した山王さん。新しい覆屋。

絵馬の願い事、アトピー去ってケーキ招くって、なんや笑

奉納してウートートーしてきた。

 

聖護院はいたるところに猫ちゃんの置き物がいて、お庭に愛がある。

 

参拝後は、小宝グリルでハイシライス。ハヤシじゃなくてハイシ。

玉ねぎたくさんで甘かった。

お水を入れてくれたウェイターさんがものすごく高いところから

お水を入れてくれる芸当を見せてくれた。

普通に入れてると思ったから二度見してしまった。

 

腹ごしらえをしてってんで出陣

 

やっぱり美術館は常設展に限る。

夜間開館は人も少なくて、とても良かった。

 

浦添市美術館で見た、司馬温公家訓の漆板

檀王法輪寺が蔵しているものが出品されておりましたな

初めて拝見。あと螺鈿の卓も出ていた。

螺鈿は古いものなんだよ

中国と琉球の漆芸 | 京都国立博物館 | Kyoto National Museum

 

あと曼殊院から、天目台とお皿が出ておりましたが

エクストリーム美品。曼殊院、すごいところだ

隠れるようなところにあるけど、だからこそすごいんだな。

 

昨年いろんなお寺に出かけましたが、建築において

美という項目では曼殊院と聖護院の女院が圧倒的に綺麗で心に残った。

何がどう、とかは言えないけれど、ディテールに趣向があった。

 利便性は使う人の人柄に関わるものだし、思想というよりは、

思い入れとか端的に言うと愛。

理念と趣味趣向のない建築ほど仕様のないものはないし。

 

日記書きたいけど眠い。

 

ばた。

 

 

中山観音中山寺と清荒神清澄寺

青春18切符を使って

京都から尼崎で乗り換え。

 

紫雲山中山寺真言宗中山寺派大本山西国三十三所24番札所。

開基は聖徳太子なんだって。

開基が聖徳太子ということになっているお寺は日本中に

どれくらいあるんだろう。

聖徳太子の歴史的インパクト気になる

 

 

JR中山寺駅前に馬上太子像があった。厩戸さん。。

安産祈願のお寺ってんで妊婦さんとか人がたくさん。

犬歳だから、さらに人がたくさんいるのかもな

妊婦さん向けにエスカレーターがついてて、

「他山も羨む金持ち寺」なのだそうな

 

ふーん

 

仲哀天皇の奥さん(〇〇皇后)の古墳があって、一つ一つの石の大きさが

どんなやって積み上げたのかわからない大きさ。

神権政治だからこそ成し遂げることのできるタイプの事業だね

おおきみは 神にしませば なんとやら

 

この古墳が、参道、産道とか、多層的にかかってて

安産祈願のお寺になったんでしょうか

おーい人類学

 

 

おみくじ大吉引いた。わーいわーい

 

途中、お昼に鯖寿司とビール。

 

清荒神清澄寺真言三宝宗総本山)に向かう

ながーい参道の途中、りんご飴買ってあげて

大喜びで歩いてくれたよ。

 

富岡鉄斎美術館。物自体は全然目に入って来なくて

というより眠くて眠くて

それはなんなんだって後から考えたら

ミュージアム的空間でみられるってのを肯定してないからなんですなあ

という話になった。

車折神社宮司さんを5年間やっていたり、

立命の先生をしていたり、

画家以外にもいろんなお顔があったんだね。

 

美術館自体は、鉄斎作品に愛のある

素敵な空間でした。

清荒神の布袋さんは2年目。来年また行くことでしょう

(いや私は布袋恐怖症という奇病なんだ)

 

 

海住山寺と蟹満寺どっちも智山。

延暦寺から帰って来たその後、くたびれて寝てしまった

車返すまで7時間、ただ駐車場代払うのも癪だってんで

とりあえず出かけてみた。

 

有馬行くかな、とか思ったけどなんか違う気がして

今年のテーマはアンティキティかなと思って漠然と奈良に向かった

 

薬師寺に行きたいとは思ったけど、実をいうと新薬師寺のこと

あまり知らないし、なんとなく興福寺の横を車で走ってみたりして。

不思議な気持ち。

 

元旦だからめちゃくちゃ混んでて、交通規制もあった。

 

蟹満寺に行ったら?と静岡方面よりご助言賜る。

蟹満寺、白鳳仏があるらしいってんで国道24号線を向かってみたらば

海住山寺あっち。って看板が出ているものだから

そうは遠くはないだろうと思って右折してみた。

 

奈良から木津川のあたりは、近江とは違って少し山がある

野原が続く感じではない

(ごみ焼却場があったなあ)

 

海住山寺。五重の塔が国宝なんやって

細い道をずっと登って行く感じ(車だけど)、里を見下ろす感じは、

観音正寺に少し似ている立地。

なんか珍しいところに来たなあ。と思った、

 

ご本尊さまは、暗く静かに泥が沈殿するような感じの仏様だったな

 

蟹満寺はお堂が新築されてツルピカだったこともあったけど

お釈迦様はなんとも人間的な白鳳仏なんだって。

 

また明日書く。

 

 

延暦寺大黒堂での大般若転読会

大晦日だってんで、わざわざレンタカーを手配。

スタッドレスを履かせてもらって夜から延暦寺へお参り行くんだぞ。

それだけじゃ悔しいから家の買い物もして本棚なんぞ買い揃えたり組み立てたり。

ドタバタ家を飛び出した。

 

道空いてた。いつも北白川から上がるけど、毎日道の表情が違う

比叡山ドライブウェイは雪も降ってなくっていつも通り。

ついーっと走って第3駐車場。

月と星が綺麗だった。

 

根本中堂の中も人がたくさん。素敵なお坊さんがお話してた。

清水寺の森貫主が、

清少納言も”お坊さんがイケメソたんなら話聴く気になる”言うてた」って。

それはそうかも。

 

みんな矢と絵馬がついたのを持って歩いてて

なんだろーと思ったんだけども、そう言う習わしみたいだ

絵馬の後ろとおでこにもスタンプもらっていた。

一年で効果切れますから来年も来てね!って期限を切ったら

来年の集客につながるね。永遠に持つなら継続的にお参りしてもらえないし、

お参りのきっかけを失うからつまんないから合理的だ

 

鬼追い式で調伏するお役の若いお坊さんがきりっと声が通ってて素敵だった。

欲は際限ないもんね。本当にそう。怒る鬼も私だよ。

 

根本中堂での修正会の後

年が明けて大黒堂で大般若の転読会

度肝を抜かれた!ずーっとみたいと思っていたんだ

お経バサバサってやるの。

あれってなんなん

心の中で大盛り上がりした。

 

帰りに三井寺の金堂まで駆け上って、月と鐘が嘘みたいな風景、

日吉大社、いっつも行こうと思うけど、なかなかご縁がない。

通りかかるだけで、そのまま嵯峨。

眠くて危なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

法然上人が移された小倉山に登って

二尊院、小倉山に登って法然上人の御廟を前に

振り返ってたら京都の街が少し見えた。

 

長年、と言っても半年だけど

ずっと行きたくて叶わなかった二尊院

昨日も拝観時間に間に合わなくて閉まっていた。

ご本尊さまが2体あるから二尊てことらしい。

扁額が特徴的で素敵だった。昔は綺麗なブルーだったんだろう

 

明治時代から天台宗なんだって。

ふーん

宗派ってのは行政上の処理の問題だったりもするんだろなあって

 

今日新しく知ったことは、

法然上人二十五霊場ってのがあるってこと。

〇〇霊場っていっぱいある・・・

 

つまりはハッシュタグみたいなものなんだね

宗派に縛られない、〇〇霊場ってのは歩き回る楽しみとか

結局は教学とかが直線的に伝わっていくんじゃなくて

色んな人がフツーに生きてて、教えと関係ない生活や感情があって

年月が一枚一枚積み重なって、色んな人間関係がありましたよ。

と言う感じがして面白いなあ。と思った。

 

 

どこかで読んだ誰かのテキストで、どこか、ヨーロッパ。

巡礼の時に「ウルスラーレ」って挨拶するのだとか。

plus ultra

 

 

紀元前の人でも、哲学者とか歴史上の一人の人物として語られる人と

神秘性を纏わされて、信仰の対象とされる人ってのは

どう言った違いがあるんだって考えちゃう

 

寒いけど

またいきたいな

インタビューをまとめる技術的なこと

インタビューをまとめるのは面白いな

最初っから、この様な記事に仕上げたいという

ヴィジョンは大切なんだろうけど、

誘導質問が過ぎるインタビューもつまらないし

あらぬ方向に話がいって面白いということもある。

言葉は自由に放たれて、語順も入れ替わったり

トピックも飛んで行くけど

起承転結をつけた文章にしてしまえば

結構意味を感じられる様なものになったりして

「まとめる」ってのは面白いなと思った。

 

あと、締め切りは創作の母。笑