nagikawa blog

梛川さんがどこかのお寺に行った話。

細見美術館

昨日、細見美術館に滑り込んだ。
 
コレクションは、強烈な趣向と収集に対する哲学があってこそ。
 
展示の良し悪しとか関係なくて。
 
田舎の公立の美術館では、限りなく絵画に似た何かとか
 
限りなく立体造形に似た何かとか、寄贈aka置き逃げ。。。
 
とかいうシロモノをうっかり目撃しちゃったりするので
 
『一人称』でものを見て集めるっていう気合は大事。
 
むかし週ポス?かなんかで、水着のおねーちゃんでも見るか。
 
と思って手にとった中に桃屋の社長がのってて、
 
”日本人が好きな平均的な味を作ろう。と思って商品開発したら
 
不味いものができた。なので自分が好きな味を形にした”
 
というようなことを言ってたのは。本当にそうだなーと思う。
 
平均的に、平等に、市民の権利の一つとして注がれる”美”とか、
 
わからん。
 
自分が心から信じる綺麗なものを身の回りに置きたいし
 
見たいです。ってそれだけです。
 
 
 
ぐーすかぐーすか
 
特技は眠りに落ちることです。

北野の天神さん、東向き観音。

25日だってんで、北野の天神市に行ってきました。

 

案の定、出足が遅くて、昼から家を出て

 

北野白梅町の駅を出てすぐ左の「龍客」って中華料理屋さんでご飯。

 

引っ越してきたばかりで猛烈に疲れのピークだった時も行ったな。

 

まだ3日目くらいだったか。優しい素朴なラーメンでしたわ。覚えてる。

 

とってもセンシュアルな味の丁寧な中華。今日もとても美味しかった。

 

胡麻団子は、外に胡麻が付いているのではなくて、

 

中にほんのり甘い黒胡麻餡が入っている。

 

杏仁豆腐も、コクがあって甘ったるくなくて。

 

北野天満宮は2月で梅苑もやってたのと、たまたま日曜日に当たって、

 

物凄く混んでいた。いつもの三倍くらいいたかも。

 

始めに東向観音を参拝。長老さまがいらしたからご挨拶。

 

もっとお喋りできたら良かったんだけど。

 

後ろに御朱印待っている人もいて大人しく帰りました。。

 

御朱印書いて頂いて、お土産に落雁を頂きました。

 

ありがたや。ご朱印帳は意味は無いけど観音さんだけを集めている。

 

チェコガラスのピアスとおびあげ、長崎のポッピン、

 

デコポンに似てる甘いやつ(名前失念)、を買った。

 

昔は多治見で大量に焼いてたというウィローパターンを売っていて、

 

カップの見込みの底に舞妓さんがいた。

 

外貨獲得の為にたくさん売り出したらしい。カップとソーサーを

 

別々に荒縄で縛っていたまま出荷されたらしくて、揃いはあんまりないんだとか。

 

昔はよく出回ってたみたいだけども、最近はないらしい。

 

それでも2500円は高いってんでスルー。

 

収穫は多くはないけど、まあ楽しかったかしら。いい休日。

 

帰りにちょっと寄り道してブラジャーを買ったんだ。

 

春らしくて可愛いやつ。嬉しい!

 

 

 

 

 

 

醍醐寺の五大力さん。もちもちいん!

醍醐寺五大力さん行ってきた。

 

昨年の霊宝館で中学生の文化財見学の取材以来でした。

 

醍醐寺はとにかく広いってんで、じっくり回って見たいんだけど叶わず。

 

出店もいっぱい出てて、もはやお祭り。

 

五大力さん、力奉納。

 

女子は90kg、男子は150kgの餅を持ち上げて力を奉納するらしい。

 

私だったらたっぴらかされそう。

 

実際にびくとも動かない人がほとんどでした。

 

それでも今年の女子の優勝者は、6分28秒とのことで、とっても力持ち。

 

優勝すると餅がもらえるって本当かな。

 

特設ステージの周りには人がたくさん。

 

ゆるキャラー!!見えへんねん。というヤジも。

 

各宗派のゆるキャラ大好きなんだけど

 

もちもちいん。。困り顔で可愛い。

 

プトリとプトラ(西)は人型ってのが、生々しくていかん。

 

醍醐寺。今度はご朱印帳持ってのんびり行きたい。

 

翌日の朝ごはんは、白味噌でお雑煮。

 

もぐもぐ

 

 

 

 

 

三井寺べんべんと谷汲山華厳寺門前町いのりちゃん

はっちんと西国三十三の十四番札所の三井寺に行ったよ。

 

最後の札所の華厳寺門前のいのりちゃんが巡礼中ってんで

 

べんべんがお出迎え。べんべんの中の人は本物のお坊さんで(多分)

 

法螺貝吹いてくれたけどプロってた。しかしとにかく寒かったー。

 

早めに行ったのに、いのりちゃんなかなか来なくて困ったのう。

 

べんべんの案内で境内を拝観。

 

引き摺り鐘とか。何気に初めてみた。わたしモグリやん

 

三井寺は広くて、さっぱりと機能的な感じがして美的。内緒だけど延暦寺より好きだ。

 

私たちも観音堂で御朱印もらってきた。わーいわーい。

 

あ、もしかして1300年の記念の御朱印かも。あとでみよう

 

帰りは坂本まで行ってアラベルカによりました。

 

ポーランドで買った葉っぱのモチーフのストールピン、

 

落としてないか聞いたけどないって。えーん

 

はっちゃんと国旗のカードでクイズをして

 

いろんな国の名前と国旗を覚えた。へえこの国こんな国旗だっけ。って。

 

ほんで淡交社から出てるお寺の全集の三井寺の巻をみて

 

寂聴はんが寄稿してるテキスト、読ませる文章ってすごいよな

 

呪いをかけて死んだお坊さん、呪いで御子まで殺したってのがすごい。

 

寺門に戒壇あったら山門と喧嘩なるやんか。だからだめ。

 

いや、約束と違うやん。って話。

 

んー。

 

寝ます

 

 

 

 

 

 

 

節分会、毘沙門堂と廬山寺と清荒神護浄院

毘沙門堂の節分会に行ってきましたよ。

 

大般若転読会まで参加。

 

大般若は虫干しの意味もあるみたい。

 

バンって叩きつけるのは、埃落としと、魔を驚かせるって意味なんだって。

 

ずっと箱の中に入れてたらお経が痛むもんね。知恵だね

 

境内の特設ステージ前には人がたくさんいてお豆を拾ってましたわ

 

門主さまがブン投げた餅がカメラを直撃したらどうしようかと思った。

 

手加減なしに投げてたもの。

 

ハシゴして廬山寺の鬼踊り、全然見えなかった。人いすぎ。

 

門のところに固まってるだけで前の方は混んでないし。なんじゃい

 

一般紙向けの絵柄だったかも。

 

さらにハシゴして清荒神護浄院、笹酒をいただきました。

 

ご住職先生から、ピーチョコをもらったよ。

 

焚き火をしてて暖かかったなー。

 

境内に湧き水が汲める場所があって、その水もなかなか美味しいものでした。

 

 

 

 

 

ロームシアター京都で、チェルフィッチュ「三月の5日間」を見てきた。

 

2003年に岸田國士戯曲賞をとったそうで。その頃私は中3か。

 

チェルフィッチュ

 

2010年、KAAT「ゾウガメのソニックライフ」、

 

2016年、安里教会「わかったさんのクッキー」、

 

以来。私は舞台なんてなかなか見ないから、同カンパニーは頻繁な方だ。

 

俳優さんがみんな若くて眩しい

 

感想は山ほどあったけど、一通り彼に喋り倒してもう忘れた。

 

戯曲の古典って全然知らない。

 

シェイクスピアとかイプセンとかモリエールとか分脈がなすぎて読めない

 

岡田作品にはわかりやすいカタルシスってものがない。

 

 

 

メディア芸術祭”Ghost”は、導線が悪すぎて作品見るどころではなかったかも

 

作家さんでも怒ってる人いそう。

 

キャプションに再現性が許容できないレベルなんで。って

 

一言添えてタイトルまで変えてある人もいた。

 

現代美術に関心が持てなくなって久しいけど。

 

状況が意味を変えすぎるとか、耐久性がないというか脆弱というか

 

そのへん追いかけきれない。

 

 

 

 

 

 

大山崎山荘美術館と京都文化博物館

二軒はしごは辛かった。

 

大山崎、嵯峨からは微妙に遠いな。

 

天王山から見下ろした風景は、かつてスコットランドの風景に

 

似ていたかもしれない土地、今は道路だらけ。

 

ガツガツとイデオロギッシュじゃなくって穏やか。静かでいいね

 

どうしても所蔵は散漫になりがちだけど、

 

浜田庄司は壺屋のエグ味をとって綺麗に仕上げた感じもあって

 

まとめて観るとまた勉強にはなった。

 

京都文化博物館、じっくりキャプション見たい展示だったけれど

 

ちっさい人と一緒でかなわず。

 

コロタイプ、ゼラチンに焼き付ける。

 

東大寺、模写舞台と火事。

 

また眠くなった