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激走仁川突破

 

 

2016.11.3の続き。

 

那覇空港には、おじさんに送ってもらった。母と姉も来てくれた。3階のレストランで、少し休憩などしつつシャトルバスでLCCターミナルへ。バスの中から目に涙しつつ手を振るも、なかなか発車しないバス。やっと発車して涙の出立と思いきや、娘のリュックサックを姉が持ったままだった。ということで15分後にLCCターミナルにてリュックの受け渡し。

 

 余裕を持って行ったつもりだったが、呑気にコーヒーなんぞ飲んでいたおかげで、結構ギリギリ。そして強風の影響で20分くらいフライトが遅れた。乗り換えギリギリな気がして気が気でない。

 

仁川に到着。かなり大きい空港なので、降りたターミナルビルから、荷物の受け取りまで電車で移動。5分くらいの乗車。行きはセキュリティ意識は絶無でなんとも思わなかったが、あんな人ごみ、スリがいてもおかしくないよな、と思う。一度出国してから荷物を受け取り、さらに中国国際航空に預けなおすため出国審査に並ぶ。勝手がわかってなかったので、出国審査用の書類のステイ先の住所が空欄であるということで弾かれる。韓国入国の目的地を仁川国際空港にすればよかっただけなのね...

 

20分くらい並んでヒヤヒヤしてたのに、もう一度並びなおせなどと言われる。出国するにはどうしたら良いのか、自分でもわからなかったので、果敢にスタッフに聞いてみた。日本語できる人がいたので、なんとか捕まえて乗り換えの時間が迫ってることや、散々並んだのに弾かれたことを日本語と英語で説明。ショートカットさせてもらって、出国。出国の審査の女の人は日本人に恨みでもあるらしく、露骨に面倒くさそうに大きなため息をつきながら手続きをしてくれた。もちろんパスポートは手裏剣ばりに投げて返した。

 

無事出国してから1Fに降りて、荷物を救出して、搭乗手続きに猛ダッシュ。とにかく間に合わないと思ったので、なんでもかんでもスタッフに聞いた。出口はどこか、航空会社のカウンターはどこか。など。3Fに上がってから再度インフォメーションでカウンターの番号を確認。笑顔もなく「hurry」と言われた。

中国国際航空の搭乗カウンターは保安検査場と近かったのは幸い。そしてまた大行列に並んだ。娘のパスポート情報の姓名の入れ違いは、航空会社のカウンターでは何にも言われなかったが、保安検査場でも一言確認されただけだった。ここを通過できるかどうかで散々眠れなかったわけだけど、ほっとする間もなく、ダッシュ。よりにもよって、出発口は一番遠い。青ざめつつ、また例のターミナルビルとの連絡電車に乗って、搭乗口まで激走した。最後の搭乗者ではなかったけど、ほとんどの人が乗り込んでいた。乗り込めた!!!!やった!!と思い安心した途端お腹が空いていたことに気がついた。焦っていたので水も飲んでなかったし、那覇から何にも口にしていなかった。母が作ってくれたおにぎりと、那覇空港から持ってきたサンドイッチを食べた。食べ終わった頃に機内食が出てきて、機内食あったのね。。と思いながら、機内食も食べた。

 

隣に座ったおじさんはイスラエルに帰るって言っていた。日本にことがあるとか、子供は3人いて、26歳だ、とか。イスラエルのニュース、悲しく思ってる。と話した。北京空港に着いてからは、あまりの空気の汚さにびっくりした。人がどうやって生活してるんだろうね...と話した。このおじさんとは、入国の時にもう一度会った。おじさんが列から弾かれたので、何かあったのか聞くと紙の航空券がないとダメ。と言われたとか。入国審査では紙の航空券じゃないとダメなのか??なんだろう。

 

航空券は自分で取るもんじゃないな。。

インターネットは便利だけど。間違えなきゃいいだけだけど。